今野 敏博
たきざわのひと takizawanohito
File 008
株式会社 初駒
今野 敏博
File 008
株式会社 初駒
代表取締役
今野 敏博
滝沢市商工会青年部
公開日:

はじめに

商 号    株式会社 初駒
本 社    盛岡市八幡町10-21
資本金   1,000万円
代表者   今野 敏博
創 業    昭和35年4月26日
従業員   正社員14名 パート約40名(令和4年12月末現在)
事業内容 わんこそば等一般飲食店、自然食ビュッフェレストラン、とんかつ店、餃子製造販売、仕出し、ケータリング、弁当、土産販売など
■会社沿革
昭和35年4月    盛岡バスセンターにて「センターハウス」設立
中華食堂、わんこそば営業開始
その後「有限会社南部初駒わんこそば」に組織変更
昭和62年9月    盛岡バスセンターから盛岡市八幡町(現本店)に新築移転

平成4年7月      「株式会社初駒」に組織変更
平成8年1月      「初駒盛岡インター店」開店
平成18年11月   「ひな野盛岡インター店」開店
平成23年1月    「とんかつあけと」を滝沢市穴口に開店
平成25年4月    「とんかつあけと」を盛岡市中ノ橋へ移転
平成26年3月   「自然派惣菜八角箸」を盛岡市ななっく地下1階に開店
平成27年8月  「ひな野津志田店」開店
令和元年4月 「とんかつあけと」を滝沢市大釜に移転
令和4年4月~8月 「ぽんぽこ生餃子無人店舗」5店舗開店
■店舗一覧
●初駒 本店
●初駒 盛岡インター店
●ひな野 盛岡インター店
●とんかつあけと 盛岡インター店
●ぽんぽこ生餃子無人店舗(黒川店・永井店・みたけ店・向中野店・肴町店)

INTERVIEW

幼少期

物心ついた時から学校でも公園でも野球をやっていた。小学校から大学まで野球一筋。
自分達の世代は第2次ベビーブーム。今の時代では考えられないが通っていた公立高校でも各学年20人を超える部員数だった。

幼少期
学生時代

学生時代も友達と「わいわい楽しく」が常。楽しいことを探すために色々なことをした。
そして少しだけ勉強もした。が正解かもしれません。

学生時代
商工会青年部時代

商工会青年部に入ったきっかけは、百花代表の和重さん。強引に入会させられた。人を集めること、これがあの方の武器。とにかく一気に会員数が増えた。青年部の「第一期増加期」と名づけましょう。
和重さんが青年部長、私と荒木、佐藤ちゃんで副部長を務めた。自分たち3人が居なければ、和重さんは大変だったと思う(笑) 理論対理論の荒木と佐藤ちゃん。「とりあえずやろう」の和重さん、中立の頭脳派であり、まとめ役の今野(おれ)。商工会の事務局菅原さんもスーパー真面目な理論派。適当なこと言う俺らに「ダメダメ。ルールを守ってください。できません。予算がありません」みたいな。毎回殺伐とした三役会だった。でも、そこをまた、口説いて崩して、事業も遊びもやっていたなぁ。

青年部
商工会青年部時代2

その和重さんもその前の小野寺さんや歴代の先輩方がいて、つながって、引き継いで守ってきたからこそ。先輩方の後ろ盾もあり自分達は勢いや人数を武器に動きやすかった。
その頃から阿部会長も青年部の勢いを認めてくれて、予算も回してくれるようになったし、青年部を尊重し後押ししてくれた。青年部としてのイベントも積極的に開催できるようになっていった。阿部会長のすごいところはその当時の勢いをさらに加速させてくれたこと。
気づけば部員数が100人ほどまで増えていた。

青年部2
経営者として

社会人最初は銀行員。
その後全く畑違いの外食の道に進み今に至るけど、最初の修練はひな野でした。滝沢にひな野を開店した時私は店長。当時、ひな野は全国に50店舗位あったけど、その中で売り上げワースト1位の店でした。研修のやり直しに行ったりもしたが売り上げは上がらず2年間ぐらいは本当に苦しかった。
「1円でも利益を出す」その信念でやってきた。
3年目あたりから、結果が出始め、ひな野の全店舗の表彰制度で5年連続受賞(2回の最優秀店舗賞)を獲得する店舗まで盛り返した。
月1回本部SVが来て、各店舗の通信簿(QSCA料理の質、清掃、等々)を付けていくけれど、常に全国上位の高得点だった。売上が悪くてもQSCAだけは高得点にこだわり続けた。パートさんまで巻き込んで、お店をより良くしようとみんなで共有していた。
受賞パーティーはもちろんパートさんも参加。準優勝だとパートさんが悔しがるほどだった。そういう気持ちでみんなが働いてくれていた。あの絶頂期で辞めておけば、伝説のカリスマ店長だった。
現在は経営者になって10年位経つけれどさらに修練の一言。特にこのコロナ禍になってからは、会社の存続の危機にも直面している。この逆境を他の経営者だったらどのように乗り切るのか。そういった自問自答を繰り返し、エネルギーに変え何とかやっています。
従業員を守る側なので、コロナ禍で売り上げは落ちているけれど、その分何か新しい売り上げを生み出さなくてはならない。そんな中始めたのが「生餃子専門店ぽんぽこ」の「24時間無人店舗」展開。
事業再構築補助金を活用したが、そういった時の相談も商工会にして、専門家を派遣してもらった。出店場所や工事関係も青年部の仲間や先輩たちを中心に商工会会員の事業所に頼むことが出来た。
何かをするとき協力してくれる。そして経営者として心配事や悩みを共有する拠り所が、商工会や青年部だったりもする。バラエティーに富んだ職種、人種(笑)がたくさん揃っておりますので是非これを機にご入会をお勧めします。
コロナに物価高、エネルギーコスト上昇、次は何が襲ってくるかわかりませんが、なんとか元気にみんなで乗り切っていきたいものですね!コロナの後は、すべての人に良いことがありますように!

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